だれでも新規事業つくれるカレッジ

だれでも新規事業つくれるカレッジ

新規事業開発担当者向け
セルフラーニングプログラム

世界中の事業開発責任者の知見をベースに
イチから事業開発を学ぶ環境を提供

「新規事業を開発したいが、安心して任せられる人材がいない」 というお悩みありませんか?

だれでも新規事業つくれるカレッジを使えば
全てが解決 いたします!

企業様にあった最適の
ソリューションを。

私たちにお任せください。

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だれでも新規事業つくれるカレッジの特長

カリキュラム内容

事前テスト

本論

理解度テスト

ワーク

事業開発編

No. 01 はじめに
No. 02 企業が生き残るために新規事業が必要な理由
No. 03 企業内新規事業開発の注意点
No. 04 事業の全体構造について
No. 05 新規事業の心構え
No. 06 新規事業開発における手法と手段
No. 07 新規事業とは何か?企業内新規事業の定義
No. 08 7つのビジネスモデル
No. 09 ビジネスモデルの難易度
No. 10 ビジネスモデルと商材の選び方
No. 11 事業開発ステップの全体像
No. 12 事業開発ステップ①Ideation
No. 13 リーンキャンバスにまとめる 前編
No. 14 リーンキャンバスにまとめる 後編
No. 15 事業開発ステップ②Customer Problem Fit
No. 16 最初に取り組むべき最も重要なことは顧客とその課題
No. 17 顧客課題とジョブ理論
No. 18 顧客課題を発見する手法について
No. 19 デプス・インタビューの手法
No. 20 顧客課題はペルソナで考える
No. 21 事業開発ステップ③Problem Solution Fit
No. 22 狭く深く。最初に解決する顧客課題は一つに絞るべし
No. 23 ソリューションを考えるための発想法
No. 24 マーケティングチャネル
No. 25 カスタマージャーニーはプロダクトを使い続けるまでを描く
No. 26 事業開発ステップ④Product Market Fit
No. 27 「競合はいません」はありえない
No. 28 3Cで考える競合と市場
No. 29 新規事業の基本戦略「ランチェスター戦略」
No. 30 事業規模の予測方法
No. 31 Go To Marketを考える
No. 32 ソリューションはMVPで検証する
No. 33 ソリューションの検証ステップは 無償利用→有償利用→高付加価値利用
No. 34 価格の設定方法
No. 35 顧客課題を解決するプロダクトを経済合理的に提供できたらPMF達成
No. 36 PMF前にグロースさせてしまうことの弊害
No. 37 事業開発ステップ⑤Unit Economics 健全化

社内コミュニケーション編

No. 57 はじめに
No. 58 企業内起業に取り組むための心得
No. 59 事業計画を通すまでのヒアリングと社内根回し①類似する事業を見つける
No. 60 事業計画を通すまでのヒアリングと社内根回し②既存事業との連携を探る
No. 61 事業計画を通すまでのヒアリングと社内根回し③既存事業との連携は4Pで考える
No. 62 事業計画を通すまでのヒアリングと社内根回し④親会社・子会社・関連会社との連携
No. 63 事業計画を通すまでの社内の関係部署との連携
No. 64 事業計画を通すまでの上層部への説明方法①情報収集
No. 65 事業計画を通すまでの上層部への説明方法②投資効果
No. 66 事業計画を通すまでの上層部への説明方法③決裁者の特性を把握し、明確に説明する
No. 67 事業計画を通した後の社内の関係部署との連携①
No. 68 事業計画を通した後の社内の関係部署との連携②

個別スキル編

開発中

No. 38 広告は小さく試して大きく投資する
No. 39 広報活動は早いうちから定期的に行う
No. 40 顧客の根雪化がスケールの条件
No. 41 マーケティングと経営の4視点
No. 42 目標はSMARTに設定する
No. 43 新規事業における営業とは
No. 44 営業のセオリーの作り方(全体構造編)
No. 45 営業のセオリーの作り方(信用獲得編)
No. 46 営業のセオリーの作り方(課題共有編)
No. 47 ヒアリングの手法
No. 48 営業のセオリーの作り方(トークスクリプト構築編)
No. 49 営業のセオリーの作り方(提案・クロージング編)
No. 50 営業のセオリーの作り方(アフターフォロー編)
No. 51 確信が持てる商材を扱う
No. 52 財務諸表の理解・運用は事業開始当初から必要①損益計算書について
No. 53 財務諸表の理解・運用は事業開始当初から必要②貸借対照表について
No. 54 財務諸表の理解・運用は事業開始当初から必要③キャッシュフロー計算書について
No. 55 近似する事業を見つける
No. 56 他事業部との調整と協調

※各動画4~6分、場合によりワークがないNo.があります。

教材の活用例

新規事業担当者が
学習する

PC

新規事業の担当者が動画研修を受講、ワークを通じて新規事業の実践的な知見を得ていただき、開発業務実行の基礎としていただきます。
ワークの添削を通じて深い理解をえていただくオプションもございます。

社内ビジネスコンテストの
共通理解用として

プレゼンテーション

社内ビジネスコンテスト等で新規事業開発における基礎知識を得たい応募者向けに動画研修を提供し、応募案の質的向上を担保します。

メンタリング時に
ポイント視聴

ミーティング

新規事業開発の実行フェーズにてメンターが実行担当者にポイントとなうる箇所の動画研修閲覧を指し、知見を得ていただきます。
メンターが知識の提供ではなく、メンタリングに集中できる環境を提供します。

     

ご利用事例

ご利用ユーザ様の声

講師紹介

畠山和也

畠山 和也 | Kazuya Hatakeyama

2005年以降一貫して
新規事業に取り組んできました。

本気で取り組むためには、「どこに到達したいのか(目標)」「目標に到達するには何をしたらいいのか?(道程)」 が明確になっていること、つまり、達成したい目標が高いほど、その道程が確かであるほど人は本気になれると考えます。
本気ファクトリーはお客様が 目標と道程をみつけ、本気で事業に取り組んでいただけるようお手伝いをいたします。

-略歴-

2005年 早稲田大学商学部卒業
                ソフトバンクBB(日本テレコム出向)おとくライン事業立ち上げ参画                
2006年 リクルート入社 人材事業部で営業・人事コンサルティング
2011年 スターティアラボ入社 電子書籍事業・AR事業立ち上げ
2013年 ラクスル入社 名刺印刷EC事業立ち上げ
2014年 本気ファクトリー立ち上げ アヴァンデザイン研究所参画
2015年 SEEDATA(博報堂DY)参画
2017年 SEEDATA Partners代表就任(2019年売却) BYD取締役就任
2018年 ビットキー創業参画 執行役員就任
2019年 H.I.S. Impact Finance(現:H.I.F.株式会社) 取締役就任
2020年 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授就任

よくあるご質問

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