全社員を対象とした新規事業提案プログラムで中級者の自己学習用として活用
2023.1.23
京セラ株式会社(電子部品・電気機器メーカー) 京セラ株式会社 経営推進本部経営企画部 企画推進部部長 守山和之 氏 導入の目的全社員を対象とした新規事業アイデア提案制度の参加者に、新規事業のノウハウを自己学習できる仕組み […]
だれでも新規事業つくれるカレッジ
新規事業開発担当者向け
セルフラーニングプログラム
世界中の事業開発責任者の知見をベースに
イチから事業開発を学ぶ環境を提供
「新規事業を開発したいが、安心して任せられる人材がいない」 というお悩みありませんか?
新規事業の必要性があり、部署は作ったが、新規事業開発経験のある担当者がいない状況でどこから手を付けてよいかわからない。
新規事業部を拡大していきたいが、経験者が少数で教えきれないので、手軽な教育ツールがほしい。
新規事業開発の成功者が社内にはいるが、成功するとその事業部の長になってしまって、成功・失敗の経験が蓄積できていない。
だれでも新規事業つくれるカレッジを使えば
全てが解決
いたします!
新規事業開発は才能やひらめきが重要と思われがちですが、世界中の新規事業・スタートアップの専門家が提唱する方法は似通っています。様々な専門家の知見を元にイチから新規事業開発を学ぶコンテンツを提供いたします。
国内外30社以上の大企業・スタートアップ20社以上の新規事業開発に携わった講師が新規事業を効率的に開発するために必要な学びを提供提供いたします。
通勤時の移動時間などにスマートフォンで手軽にコンテンツを視聴することができるので、短時間で集中して学習することができます。各コンテンツにはワークがついているので学習を定着することが可能です。 ※ワークは貴社ご要望を踏まえ、レベルの調整が可能です。
事前テスト
本論
理解度テスト
ワーク
No. 01 | はじめに |
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No. 02 | 企業が生き残るために新規事業が必要な理由 |
No. 03 | 企業内新規事業開発の注意点 |
No. 04 | 事業の全体構造について |
No. 05 | 新規事業の心構え |
No. 06 | 新規事業開発における手法と手段 |
No. 07 | 新規事業とは何か?企業内新規事業の定義 |
No. 08 | 7つのビジネスモデル |
No. 09 | ビジネスモデルの難易度 |
No. 10 | ビジネスモデルと商材の選び方 |
No. 11 | 事業開発ステップの全体像 |
No. 12 | 事業開発ステップ①Ideation |
No. 13 | リーンキャンバスにまとめる 前編 |
No. 14 | リーンキャンバスにまとめる 後編 |
No. 15 | 事業開発ステップ②Customer Problem Fit |
No. 16 | 最初に取り組むべき最も重要なことは顧客とその課題 |
No. 17 | 顧客課題とジョブ理論 |
No. 18 | 顧客課題を発見する手法について |
No. 19 | デプス・インタビューの手法 |
No. 20 | 顧客課題はペルソナで考える |
No. 21 | 事業開発ステップ③Problem Solution Fit |
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No. 22 | 狭く深く。最初に解決する顧客課題は一つに絞るべし |
No. 23 | ソリューションを考えるための発想法 |
No. 24 | マーケティングチャネル |
No. 25 | カスタマージャーニーはプロダクトを使い続けるまでを描く |
No. 26 | 事業開発ステップ④Product Market Fit |
No. 27 | 「競合はいません」はありえない |
No. 28 | 3Cで考える競合と市場 |
No. 29 | 新規事業の基本戦略「ランチェスター戦略」 |
No. 30 | 事業規模の予測方法 |
No. 31 | Go To Marketを考える |
No. 32 | ソリューションはMVPで検証する |
No. 33 | ソリューションの検証ステップは 無償利用→有償利用→高付加価値利用 |
No. 34 | 価格の設定方法 |
No. 35 | 顧客課題を解決するプロダクトを経済合理的に提供できたらPMF達成 |
No. 36 | PMF前にグロースさせてしまうことの弊害 |
No. 37 | 事業開発ステップ⑤Unit Economics 健全化 |
No. 57 | はじめに |
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No. 58 | 企業内起業に取り組むための心得 |
No. 59 | 事業計画を通すまでのヒアリングと社内根回し①類似する事業を見つける |
No. 60 | 事業計画を通すまでのヒアリングと社内根回し②既存事業との連携を探る |
No. 61 | 事業計画を通すまでのヒアリングと社内根回し③既存事業との連携は4Pで考える |
No. 62 | 事業計画を通すまでのヒアリングと社内根回し④親会社・子会社・関連会社との連携 |
No. 63 | 事業計画を通すまでの社内の関係部署との連携 |
No. 64 | 事業計画を通すまでの上層部への説明方法①情報収集 |
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No. 65 | 事業計画を通すまでの上層部への説明方法②投資効果 |
No. 66 | 事業計画を通すまでの上層部への説明方法③決裁者の特性を把握し、明確に説明する |
No. 67 | 事業計画を通した後の社内の関係部署との連携① |
No. 68 | 事業計画を通した後の社内の関係部署との連携② |
No. 38 | 広告は小さく試して大きく投資する |
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No. 39 | 広報活動は早いうちから定期的に行う |
No. 40 | 顧客の根雪化がスケールの条件 |
No. 41 | マーケティングと経営の4視点 |
No. 42 | 目標はSMARTに設定する |
No. 43 | 新規事業における営業とは |
No. 44 | 営業のセオリーの作り方(全体構造編) |
No. 45 | 営業のセオリーの作り方(信用獲得編) |
No. 46 | 営業のセオリーの作り方(課題共有編) |
No. 47 | ヒアリングの手法 |
No. 48 | 営業のセオリーの作り方(トークスクリプト構築編) |
No. 49 | 営業のセオリーの作り方(提案・クロージング編) |
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No. 50 | 営業のセオリーの作り方(アフターフォロー編) |
No. 51 | 確信が持てる商材を扱う |
No. 52 | 財務諸表の理解・運用は事業開始当初から必要①損益計算書について |
No. 53 | 財務諸表の理解・運用は事業開始当初から必要②貸借対照表について |
No. 54 | 財務諸表の理解・運用は事業開始当初から必要③キャッシュフロー計算書について |
No. 55 | 近似する事業を見つける |
No. 56 | 他事業部との調整と協調 |
※各動画4~6分、場合によりワークがないNo.があります。
新規事業の担当者が動画研修を受講、ワークを通じて新規事業の実践的な知見を得ていただき、開発業務実行の基礎としていただきます。
ワークの添削を通じて深い理解をえていただくオプションもございます。
社内ビジネスコンテスト等で新規事業開発における基礎知識を得たい応募者向けに動画研修を提供し、応募案の質的向上を担保します。
新規事業開発の実行フェーズにてメンターが実行担当者にポイントとなうる箇所の動画研修閲覧を指し、知見を得ていただきます。
メンターが知識の提供ではなく、メンタリングに集中できる環境を提供します。
2023.1.23
京セラ株式会社(電子部品・電気機器メーカー) 京セラ株式会社 経営推進本部経営企画部 企画推進部部長 守山和之 氏 導入の目的全社員を対象とした新規事業アイデア提案制度の参加者に、新規事業のノウハウを自己学習できる仕組み […]
2022.11.30
株式会社リビタ(京王グループ)(不動産業) 株式会社リビタ 経営戦略部 白崎 達也 氏 受講の目的新規事業開発の経験が少ないチームメンバーのセルフラーニングツールとして これまで独学で学んだ内容の復習や確認用として 利用 […]
2022.10.13
澤田経営道場(人材育成組織) 澤田経営道場 8期生 明石真名美 氏 受講の目的澤田経営道場での事業開発に関する講義を補完する補助教材として 利用状況講義前の予習や、理解度確認の復習、知識の定着や分からなかったところを確認 […]
畠山 和也 | Kazuya Hatakeyama
2005年以降一貫して
新規事業に取り組んできました。
本気で取り組むためには、「どこに到達したいのか(目標)」「目標に到達するには何をしたらいいのか?(道程)」 が明確になっていること、つまり、達成したい目標が高いほど、その道程が確かであるほど人は本気になれると考えます。
本気ファクトリーはお客様が 目標と道程をみつけ、本気で事業に取り組んでいただけるようお手伝いをいたします。
-略歴-
2005年 |
早稲田大学商学部卒業 ソフトバンクBB(日本テレコム出向)おとくライン事業立ち上げ参画 |
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2006年 | リクルート入社 人材事業部で営業・人事コンサルティング |
2011年 | スターティアラボ入社 電子書籍事業・AR事業立ち上げ |
2013年 | ラクスル入社 名刺印刷EC事業立ち上げ |
2014年 | 本気ファクトリー立ち上げ アヴァンデザイン研究所参画 |
2015年 | SEEDATA(博報堂DY)参画 |
2017年 | SEEDATA Partners代表就任(2019年売却) BYD取締役就任 |
2018年 | ビットキー創業参画 執行役員就任 |
2019年 | H.I.S. Impact Finance(現:H.I.F.株式会社) 取締役就任 |
2020年 | 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授就任 |
Q1 どのくらいの期間で受講が完了しますか?
平日に1日1本の動画を視聴していただくことで約2ヶ月間で基本コンテンツが完了いたします。
Q2 初学者でも受講は可能ですか?
新規事業未経験者の方をメインの利用者として想定していますのでご安心ください。
Q3 いわゆるコンサルとは何が違うのでしょうか?
動画の視聴やワークの取り組みを通じて自主的に学習していただくものです。ワークの添削を通じて、ご支援差し上げるオプションサービスもございます。
Q4 やりたいことやアイデアがない状態でも大丈夫ですか?
はい。アイデアの見つけ方から取り組んでいただけるコンテンツですので、ご安心ください。