だれでも新規事業つくれるカレッジ
新規事業開発担当者向け
セルフラーニングプログラム
世界中の事業開発責任者の知見をベースに
イチから事業開発を学ぶ環境を提供
「新規事業を開発したいが、安心して任せられる人材がいない」 というお悩みありませんか?
新規事業の必要性があり、部署は作ったが、新規事業開発経験のある担当者がいない状況でどこから手を付けてよいかわからない。
新規事業部を拡大していきたいが、経験者が少数で教えきれないので、手軽な教育ツールがほしい。
新規事業開発の成功者が社内にはいるが、成功するとその事業部の長になってしまって、成功・失敗の経験が蓄積できていない。
だれでも新規事業つくれるカレッジを使えば
全てが解決
いたします!
新規事業開発は才能やひらめきが重要と思われがちですが、世界中の新規事業・スタートアップの専門家が提唱する方法は似通っています。様々な専門家の知見を元にイチから新規事業開発を学ぶコンテンツを提供いたします。
国内外30社以上の大企業・スタートアップ20社以上の新規事業開発に携わった講師が新規事業を効率的に開発するために必要な学びを提供提供いたします。
通勤時の移動時間などにスマートフォンで手軽にコンテンツを視聴することができるので、短時間で集中して学習することができます。各コンテンツにはワークがついているので学習を定着することが可能です。 ※ワークは貴社ご要望を踏まえ、レベルの調整が可能です。
事前テスト
本論
理解度テスト
ワーク
Lesson 01 | はじめに |
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Lesson 02 | 企業が生き残るために新規事業が必要な理由 |
Lesson 03 | 企業内新規事業開発の注意点 |
Lesson 04 | 事業の全体構造について |
Lesson 05 | 新規事業の心構え |
Lesson 06 | 新規事業とは何か?企業内新規事業の定義 |
Lesson 07 | 新新規事業開発における手法と手段 |
Lesson 08 | 7つのビジネスモデル |
Lesson 09 | ビジネスモデルの難易度 |
Lesson 10 | ビジネスモデルと商材の選び方 |
Lesson 11 | 事業開発ステップの全体像 |
Lesson 12 | 事業開発ステップ①Ideation |
Lesson 13 | リーンキャンバスにまとめる 前編 |
Lesson 14 | リーンキャンバスにまとめる 後編 |
Lesson 15 | 事業開発ステップ②Customer Problem Fit |
Lesson 16 | 最初に取り組むべき最も重要なことは顧客とその課題 |
Lesson 17 | 顧客課題とジョブ理論 |
Lesson 18 | 顧客課題を発見する手法について |
Lesson 19 | デプス・インタビューの手法 |
Lesson 20 | 顧客課題はペルソナで考える |
Lesson 21 | 事業開発ステップ③Problem Solution Fit |
Lesson 22 | 狭く深く。最初に解決する顧客課題は一つに絞るべし |
Lesson 23 | ソリューションを考えるための発想法 |
Lesson 24 | マーケティングチャネル |
Lesson 25 | カスタマージャーニーはプロダクトを使い続けるまでを描く |
Lesson 26 | 事業開発ステップ④Product Market Fit |
Lesson 27 | 「競合はいません」はありえない |
Lesson 28 | 3Cで考える競合と市場 |
Lesson 29 | 新規事業の基本戦略「ランチェスター戦略」 |
Lesson 30 | 事業規模の考え方 |
Lesson 31 | GoToMarketを考える |
Lesson 32 | ソリューションはMVPとMSPで検証する |
Lesson 33 | ソリューションの検証ステップは 無償利用→有償利用→高付加価値利用 |
Lesson 34 | 価格の設定方法 |
Lesson 35 | 顧客課題を解決するプロダクトを経済合理的に提供できたらPMF達成 |
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Lesson 36 | PMF前にグロースさせてしまうことの弊害 |
Lesson 37 | 事業開発ステップ⑤Unit Economics 健全化 |
Lesson 38 | 広告は小さく試して大きく投資する。 |
Lesson 39 | 広報活動は早いうちから定期的に行う |
Lesson 40 | 顧客の根雪化がスケールの条件 |
Lesson 41 | 営業のセオリーの作り方 全体構造編 |
Lesson 42 | 営業のセオリーの作り方 信用獲得編 |
Lesson 43 | 営業のセオリーの作り方 課題共有編 |
Lesson 44 | 営業のセオリーの作り方 提案・クロージング編 |
Lesson 45 | 営業のセオリーの作り方 アフターフォロー編 |
Lesson 46 | 営業のセオリーの作り方 トークスクリプト構築編 |
Lesson 47 | 財務諸表の理解・運用は事業開始当初から必要①損益計算書について |
Lesson 48 | 財務諸表の理解・運用は事業開始当初から必要②貸借対照表について |
Lesson 49 | 財務諸表の理解・運用は事業開始当初から必要③キャッシュフロー計算書について |
Lesson 50 | システム開発=エンジニアの仕事ではない |
Lesson 51 | エンジニアの仕事はどのように作るか?と実際に作ること |
Lesson 52 | エンジニアの採用は働く環境を整えることから |
Lesson 53 | 最初に作ったシステムは作り直す前提で |
Lesson 54 | 社内調整と社外交渉、事業開発実務の役割分担 |
Lesson 55 | 近似する事業を見つける |
Lesson 56 | 他事業部との調整と協調 |
Lesson 57 | 既存事業と連携できるポイントを探る |
Lesson 58 | 子会社・関連会社との連携 |
Lesson 59 | 投資効果の最大化 |
Lesson 60 | 社内情報収集のポイント |
Lesson 61 | 決裁者の特性を把握する |
Lesson 62 | 上層への説明ポイントを明確にする |
Lesson 63 | システム部門との協働の重要性-サービス仕様書とRFP〜システム仕様書- |
※Lesson、レベルによってワークはないものがあります。
※1つの動画で約3~5分でまとめられています。
新規事業の担当者が動画研修を受講、ワークを通じて新規事業の実践的な知見を得ていただき、開発業務実行の基礎としていただきます。
ワークの添削を通じて深い理解をえていただくオプションもございます。
社内ビジネスコンテスト等で新規事業開発における基礎知識を得たい応募者向けに動画研修を提供し、応募案の質的向上を担保します。
規事業開発の実行フェーズにてメンターが実行担当者にポイントとなうる箇所の動画研修閲覧を指し、知見を得ていただきます。
メンターが知識の提供ではなく、メンタリングに集中できる環境を提供します。
畠山 和也 | Kazuya Hatakeyama
2005年以降一貫して
新規事業に取り組んできました。
本気で取り組むためには、「どこに到達したいのか(目標)」「目標に到達するには何をしたらいいのか?(道程)」 が明確になっていること、つまり、達成したい目標が高いほど、その道程が確かであるほど人は本気になれると考えます。
本気ファクトリーはお客様が 目標と道程をみつけ、本気で事業に取り組んでいただけるようお手伝いをいたします。
-略歴-
2005年 |
早稲田大学商学部卒業 ソフトバンクBB(日本テレコム出向)おとくライン事業立ち上げ参画 |
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2006年 | リクルート入社 人材事業部で営業・人事コンサルティング |
2011年 | スターティアラボ入社 電子書籍事業・AR事業立ち上げ |
2013年 | ラクスル入社 名刺印刷EC事業立ち上げ |
2014年 | 本気ファクトリー立ち上げ アヴァンデザイン研究所参画 |
2015年 | SEEDATA(博報堂DY)参画 |
2017年 | SEEDATA Partners代表就任(2019年売却) BYD取締役就任 |
2018年 | ビットキー創業参画 執行役員就任 |
2019年 | H.I.S. Impact Finance(現:H.I.F.株式会社) 取締役就任 |
2020年 | 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授就任 |
Q1 どのくらいの期間で受講が完了しますか?
平日に1日1本の動画を視聴していただくことで約2ヶ月間で基本コンテンツが完了いたします。
Q2 初学者でも受講は可能ですか?
新規事業未経験者の方をメインの利用者として想定していますのでご安心ください。
Q3 いわゆるコンサルとは何が違うのでしょうか?
動画の視聴やワークの取り組みを通じて自主的に学習していただくものです。ワークの添削を通じて、ご支援差し上げるオプションサービスもございます。
Q4 やりたいことやアイデアがない状態でも大丈夫ですか?
はい。アイデアの見つけ方から取り組んでいただけるコンテンツですので、ご安心ください。